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まだ使えるから大丈夫? Office 2021サポート終了まであと3ヶ月!
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そのOffice、本当に安全ですか?
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Office製品について
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Office製品のサポート切れについて
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サポート終了後に懸念されるセキュリティリスクとトラブルの実例
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サポートが切れたらどうすればいいの?
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どちらを選ぶ?永続ライセンス・サブスクリプションのメリット・デメリット
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最後に
そのOffice、本当に安全ですか?
Microsoft Office 2021のサポートは2026年10月13日に終了します。
「まだ使えているから問題ない」と思われるかもしれませんが、サポート終了後はセキュリティ更新や不具合修正が提供されなくなり、ランサムウェア感染、メール情報漏えい、顧客情報流出、取引停止など業務への影響が考えられます。
実際にOffice製品を狙った攻撃や脆弱性は現在も継続して報告されており、業務で利用するソフトウェアだからこそ継続的な対策が重要です。
Office製品について
Office製品について詳しくご案内いたします。Office製品には大きく分けて2つの種類が存在しています。
永続ライセンス版とサブスクリプション版です。
永続ライセンスとは買い切り版などと呼ばれている製品です。

もう1つのサブスクリプション版での名称は、Microsoft 365と呼ばれています。基本的には、

などがあります。
Office製品のサポート切れについて
Office製品にもサポートがあるのをご存じでしたでしょうか。
永続ライセンスのOffice 2016、2019はWindows 10のサポートが切れるタイミングで、同時にサポートが切れました。
現在、サポートが切れていないOffice製品は、永続ライセンスの2024、2021とサブスクリプションのMicrosoft 365です。
サポート終了後に懸念されるセキュリティリスクとトラブルの実例
Officeゼロデイ(実被害あり)
①2026年1月には、Microsoft Officeのゼロデイ脆弱性が発見され、実際の攻撃に悪用される事例が確認されました。この問題は複数のバージョンに影響しており、サポート対象の製品では更新プログラムによる対策が提供されています。
一方で、サポートが終了しているバージョンでは修正が行われないため、リスクが残り続ける状態となります。

②実務で発生している事例:見積書や請求書を装ったマルウェア
見積書や請求書を装ったMicrosoft Excelファイルを開いたことで、マルウェアに感染し、メール情報や認証情報が外部に送信される被害が発生しています。
感染後は、本人になりすましたメールが取引先に送信されるなど、被害が拡大するケースも報告されています。

サポートが切れたらどうすればいいの?
まず買い替えです。サポートが切れても利用できますが、セキュリティを考えるとどうしても買い替えとなります。永続ライセンスにするかサブスクリプションにするかは以下の内容を確認いただきご参考になれば幸いです。
(以下、2026/7/1時点の税抜価格となります。)

どちらを選ぶ?永続ライセンス・サブスクリプションのメリット・デメリット


最後に
Office 2021のサポート終了まで残りわずかとなりました。
前回までのご案内以降、Office 2024やMicrosoft 365への移行に関するお問い合わせも増えております。現在ご利用中のOfficeの確認からご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
また、この機会にOfficeだけでなく、社内で利用されているソフトウェアや機器についても一度ご確認いただくことをおすすめします。
「サポートが終了している製品を使い続けていないか」
「今後、サポート終了が予定されている製品はないか」
「現在の運用でセキュリティや業務に問題はないか」
こうした点を定期的に見直すことで、トラブルやセキュリティリスクを未然に防ぐことにつながります。
Officeは業務で毎日使うソフトだからこそ、「まだ使える」ではなく、「安心して使い続けられるか」という視点が大切です。
サポート終了をきっかけに、社内のIT環境全体を見直す機会としてお役立ていただければ幸いです。
記事情報
CreationDate
2026.07.17
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Author
CE チーム 森さん