エムアンドシーシステム株式会社の「大画面でPCやスマホの画面を見ませんか?」です

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大画面でPCやスマホの画面を見ませんか?

大画面でPCやスマホの画面を見ませんか?

PC、スマートフォン、タブレット端末を大画面に映して業務効率化

近年では、会議の際にノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末を活用する企業が増えています。これらの端末に議事録作成アプリを導入しておくことで、会議中の音声を録音し、AIによる要約まで自動で行える仕組みを活用する企業も増えてきています。
弊社もAI要約(notta)を利用しています。notta製品についてはコチラ→

一方で、会議中に発表者が交代するたびにパソコンを入れ替え、ケーブルを差し替える場面も多く見られます。弊社の会議でも同様の場面があり、「もっとスムーズに画面共有ができないだろうか」と感じたことから、ワイヤレスで画面共有できる機器を調べてみました。

その中で見つけたのが、今回ご紹介する『EZCast Ultra 2』です。
今回のコラムでは、パソコンやタブレットの画面を大型ディスプレイへワイヤレスで投影(ミラーリング/拡張)できる『EZCast Ultra 2』をご紹介します。本製品は、ディスプレイのHDMI端子に接続することで、PCやスマートフォンの画面をWi-Fi経由で共有できるワイヤレス画面共有機器です。投影することで、プレゼン資料やWebサイトなどを会議参加者全員に共有しやすくなり、会議の進行をよりスムーズにすることができます。

箱の中身は?

接続方法

設置:本体(EZCast Ultra 2)と投影先のディスプレイをHDMIケーブルで接続するだけです。

設定:大型ディスプレイに投影したい該当端末(PCやスマホなど)から指定されたSSIDを選択するだけで表示できます。

接続してみた感想

実際に会議環境で検証してみました。
【従来】
1)発表者が発表する場所へ移動
2)自身のパソコン、端末からHDMIケーブルで接続
3)画面切り替え

【本製品を利用】
1)発表者はその場で画面切り替え

本製品を利用することで、プレゼン資料やWebブラウザ、Excelデータなどをその場からスムーズに表示・切り替えできました。発表者の交代も円滑になり、準備や端末入れ替えにかかる手間を抑えられるため、会議全体の進行がよりスムーズになる印象です。

余談ですが…

Androidスマートフォンから43型ワイド液晶ディスプレイへの表示も確認できました。費用に沿った環境であれば問題なく表示され、画面回転にも対応していました。

また、HDMI入力を備えた車載ナビでも表示確認ができました。機種や環境によって動作は異なりますが、用途の広がりを感じられる結果となりました。

タイムラグについては端末性能により差があり、Galaxy S25 Ultra では約0.5秒、Galaxy A55 では約1秒程度の遅延が見られました。動画視聴用途であれば許容範囲と感じられるレベルです。

なお、走行中のスマートフォン操作や画面の注視は『道路交通法違反』です。運転中の使用は行わず、安全運転を心がけましょう。

総評

今回の検証を通して、EZCast Ultra 2 は「会議環境の手間を減らす」ことに特化した製品だと感じました。ケーブル接続の煩わしさを解消し、スムーズな画面共有を実現できる点は、会議の質を高める一助になると思います。

一方で、Wi-Fi接続で画面共有を行う際は、端末がEZCast Ultra 2のSSIDへ接続されるため社内ネットワークとは別ネットワークになります。必要な資料は事前に端末へ保存しておくなどの準備が必要になります。

このようなワイヤレス画面共有機器はさまざまな製品がありますが、EZCast Ultra 2 は比較的導入しやすい価格帯(参考価格:19,800円[税抜])であることに加え、学校や企業の会議室などでの導入実績もあります。さらにデモ機の用意もあるため、実際の使用感を確認したうえで検討できる点も安心できるポイントです。

会議の効率化や設備改善をご検討中の企業様は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

備考欄

記事情報

CreationDate

2026.03.10

Author

CE チーム 森さん